日本の宇宙科学の歴史 実施報告共有

本展示についてご提出いただいた展示物実施報告書から、3館の活用例を抜粋して共有いたします。


釧路市こども遊学館

■展示期間:2024年9月1日(日)~9月29日(日)

■展示物に対する入場者の反響

読み応えのある内容で、じっくりとみている観覧者もいました。

小さい子には字が多く、全部を読むのはなかなか難しいようでしたが、写真を中心に見て、気になるものを保護者に尋ねるような姿も見受けられました。

■その他意見・感想など

以前にお借りした時から更新され、新しい内容も含まれていたので、初期から現在までの、日本の宇宙科学の歩みが良く分かって良かったと思います。

■展示配置イメージ

■展示状況写真

帯広市児童会館

■展示期間:2024年9月1日(日)~10月31日(木)

■入場者の展示物に対する反応

・実際のペンシルロケットの小ささに驚いていた

・当館は都市公園内に立地しており、公園内の散歩する年配の市民がトイレのみの利用のために立ち寄ることがあるが、そのような普段から当館の事業を利用してない年齢層のお客様も、熱心にパネルを読んでいた。

・はやぶさ2に関するイベントを展示期間中に実施したため、関心が高いお客様の来館が多く、長時間展示スペースに滞在するお客様も多数見られた。

■科学館としての意見・感想、また展示について工夫したことがあれば教えてください。

・展示スペースの関係で、一部を抜粋して展示した。

・パネルだけでなく、模型などの展示物があったことでお客様の反応が良かった。

・パネル展開催期間中である10月14日(月・祝)に「JAXA宇宙学校」を開催。「はやぶさ2」に関する専門家2名をJAXAより派遣いただき、講演を実施した。

■展示配置イメージ

■展示状況写真

向井千秋記念子ども科学館

■展示期間:2025年1月25日(土)~3月2日(日)

■入場者の展示物に対する反応

「日本の宇宙科学の歴史」が、大きい写真が載った見やすいパネルや様々な模型、映像で紹介されていたため、幅広い世代の方の目に留まり、興味・関心をもってご覧いただいているようでした。

■その他意見・感想など

子どもたちがただ展示を見るだけにならないためのツールとして、スタンプやペーパークラフトがあったのが、とても良かったと思います。

来館者の多くは親子連れなので、こうした参加型となるような展示物があると、関心を寄せていただきやすいです。

関連イベントとして、JAXA宇宙探査イノベーションハブの竹井陽子主任をお招きし、「月面探査ロボット『SORA-Q』からみる宇宙探査のみらい」と題し、おもちゃの技術が応用されており子どもにも親しみやすい宇宙の話題であるSORA-Qの講演会を開催しました。

講演会の参加者は、JAXAで宇宙探査の最前線に携われている方のお話を聞くことで、展示に関する内容の理解も深まったようでした。

■展示配置イメージ

■展示状況写真

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